叔母・香淳皇后に招かれ皇居に行くことも
久邇さん
「(旧宮家だったことを感じることは)ほぼなかったとは思うんだけど、父がよく連れて行ってくれた場所では『あれっ』と思うようなことがありましたね。持ち上げられるというか、『こんなちびをなんで大事に扱ってくれるんだ』とか。そういう身であることを知りませんでしたので」
皇居に足を運ぶことも度々ありました。
久邇さん
「たまに皇居に遊びに行ってという事もあったし、ごく普通にお正月は両陛下にご挨拶するような事もありましたんで。そういう時だけ特別なんだなという気はしましたけど。香淳皇后に呼ばれて行ったことが主ですね」
久邇さん
「私、飛行機が大好きで、小学校に入ったぐらいから色々作ったりなんかしていたんですが、中等科に入る時に香淳皇后から進学のお祝いをいただいたんです。それは零戦だったんです。アルミでできた飛ばす飛行機です。それをいただきました。その後も何度かお正月は皇居に行きますけど、その他に何度か呼んでいただいて、彼女の住まいのお庭とか一緒に散歩したりいたしました。優しい叔母さんでしたよ」














