九州各県の気象台は18日(木)早朝、20日(土)の早期注意情報を更新。新たに長崎県や宮崎県でも「土砂災害」の指定が追加されました。梅雨前線や低気圧の影響により、九州の広い範囲で大雨や警報級の大雨となるおそれがあります。

◆【画像を見る】雨風シミュレーション(九州)

▶福岡県(全域): 20日は、前線が朝鮮半島南部付近まで北上し、前線上の低気圧が進んで来る見込み。このため、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。[20日午後 土砂災害:中]

▶佐賀県(全域): 20日は黄海から日本海西部へ進む低気圧の影響により大雨となるおそれがあり、大雨や土砂災害の早期注意情報(警報級の可能性)を[中]としています。[大雨・土砂災害:中]

▶長崎県(全域): 20日は梅雨前線や低気圧の影響で警報級の大雨となるおそれがあります。[大雨、土砂災害:全域 [中]]

▶熊本県: 20日は、梅雨前線が九州北部付近に停滞する見込みで、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。[土砂災害:全域 [中]]

▶大分県(全域): 20日は前線や低気圧の影響で大雨となる可能性があります。早期注意情報(警報級の可能性)を発表しています。[大雨 土砂災害:北部・西部 [中]]

▶宮崎県: 20日は、梅雨前線の影響で大雨となる可能性があり、早期注意情報の大雨と土砂災害を[中]としています。[大雨・土砂災害:中]

▶鹿児島県(奄美除く): 薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、20日にかけて梅雨前線の活動の程度によっては大雨となるおそれがあります。

※鹿児島県(奄美地方を除く)では大雨・落雷・突風に関する気象解説情報が発表されているほか、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方ではレベル2土砂災害注意報を発表している市町村があります。

今後の最新の気象情報に十分ご注意ください。
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