紙の台帳から”AI照合”へ

忘れ物のスピード返却。初日は午後4時時点で6件の利用があったということです。

こちらはJR九州管内の忘れ物の推移を示したグラフです。

コロナ禍の影響で一時、減少しましたが、その後、利用客が回復したことで、忘れ物は増え続けています。

JR九州では今回のサービスだけでなく3年前からはAIを用いた対策も導入しています。

利用客が落とし物の特徴をスマホで入力すると、駅員が事前に写真で登録している落とし物のデータとAIが自動で照合するというもの。最終的にオペレーターが目視で確認をして結果が通知されます。

これまで駅員は紙の台帳に忘れ物の情報を記入したり、パソコンに手入力したりしていましたが、その作業負担が大幅に軽減されたということです。