JAみやざきは、物価高騰で苦しむ農家の支援策を発表しました。
支援策の総額は15億円余り。中東情勢の緊迫化を受けて、前の年度のおよそ2倍となっています。
JAみやざきが発表した総額15億1700万円余りの農家支援策。
主な内訳は、中東情勢の緊迫化によるナフサ不足で、価格が高騰している農業用フィルム対策におよそ2億9400万円、園芸資材や畜産資材などの対策に2億9600万円余りなどとなっています。
(田島奈緒美記者)
「水や肥料を送るチューブや作物を誘引する紐など、農業ではナフサ由来の資材が多く使われています」
JAみやざきによりますと、中東情勢の緊迫化以降、農業資材は高騰していて、いずれも、去年より3割から4割ほど値上がりしているということです。
(JAみやざき 栗原俊朗組合長)
「(生産者から)『もう営農は続けられない』、『作付けをする前にやめた方がいいんじゃないか』というようなそういう危機感が出ておりますので、なんとか宮崎の農業を守っていきたいという思いが一番」
JAみやざきは、今後も国や県と協調した支援策を実施し、生産者の負担軽減に取り組んでいきたいとしています。
注目の記事
3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】









