全国で豪雨による災害が相次ぐ中、宮崎市の企業が建物などの浸水を防ぐ商品を開発しました。

商品には、もともと、この企業が手掛けるエアー式遊具のノウハウが生かされています。

平常時はコンパクトに収納 広げると3m程の大きさに

イベント会場などで、子どもたちを楽しませるエアー式の遊具。この遊具を手がける宮崎市の「ワン・ステップ」が、新たに生み出したのが…

(ワン・ステップ防災事業部 柳田 匠 さん)
「こちらが新たに開発したエアブロックという止水板」

エアー遊具の造形技術をいかして開発した止水板です。

平常時は、コンパクトに収納できますが、広げると3m程の大きさに。

そして、空気を入れ始めると…

(記者)
「早いですね」
(ワン・ステップ防災事業部 柳田 匠 さん)
「3mぐらいのサイズ感だと、大体、2分で空気を入れることができる」

(中野義大記者)
「実際に触ってみると、叩くと太鼓のような音がなります。押し込んでみても、指がなかなか入らない弾力の強さがあります」