国も警戒 文化庁が宗教法人に実態調査のアンケートを

宗教法人の売買については国も問題視し、対策に乗り出しています。愛知県愛西市にある、550年の歴史を持つ「大法寺」(※売買とは関係がありません)。5月にある書類が送られてきました。

(大法寺 長谷雄蓮華住職)
「文化庁から、こんなアンケートが来た」

送り主は文化庁。内容は「宗教法人の売買に関するアンケート」。「宗教法人が売買されているのを聞いたことがあるか」「売買を持ちかけられたか」という質問が。これが全国の宗教法人に、ランダムに送られているということです。

(長谷雄住職)
「(自身が)兼務している寺を買いたいという方が3回くらいありまして。毎回お断りしたんですけれども、買いたいとアプローチされたことはある」