5年前の2月から始まった、新型コロナワクチンの接種。これまでの取材で、体調不良に苦しむ多くの人々に出会いました。状況は今、どうなっているのでしょうか?改めて取材しました。

5年前に自宅につくったスロープには、車椅子の車輪の跡がくっきりと残っています。

名古屋に住む、櫻川博文さん。足が動かなくなって5年が経ちました。

2021年、ワクチン接種後に高熱で2か月間意識不明に。自分の免疫が神経を傷つける「自己免疫疾患(急性散在性脳脊髄炎)」で、ワクチンが原因と見られると診断されました。命は取り留めましたが、下半身は麻痺し車椅子生活に。