梅雨末期の大雨に耐え5日が経過
ただ今回の現場は猫の出入りがあり、命の危機が迫っていました。また心配した社協施設の利用者がヒナに餌を与えた形跡もあり、周囲を飛び回っていたツミの親鳥も攻撃的に。人間からの思わぬ影響も受けたヒナの状態が心配されました。
その後も2羽の見守りは続きましたが、16日午前11時過ぎ、社協に思わぬ連絡が入ります。
「クレーン付きトラックで向かう」
ヒナの状態をあまりに心配した社協施設の利用者が、電気工事会社に作業を依頼したのです。すぐに高所作業ができる車が到着。ヒナを保護して段ボールに入れ、クレーンで樹上へ。およそ10分後、5メートル上の巣にヒナが戻されました。
その後は親子で仲良く巣で過ごす姿が見られているということです。














