宮崎県は、7月、退任する佐藤弘之副知事の後任に、国土交通省の竹内大一郎氏を起用する人事案を県議会に追加提出しました。
国土交通省出身の佐藤弘之副知事は、中央省庁の人事異動に伴い、7月30日付で退任します。
後任として提案されたのは、国土交通省総合政策局環境政策課長の竹内大一郎氏、47歳です。
竹内氏は2001年に入省し、観光庁の観光資源課長などを務めました。
県は、副知事2人のうち1人を中央省庁から起用していて、竹内氏の人事案が同意されれば、国土交通省からの起用は5人連続となります。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「(竹内氏は)海外での経験、また宮内庁での経験等もお持ちですし、国交省においても様々な部局の経験をされている。それは本県の様々な政策課題に、その経験を生かしていただくことができるのではないかなと期待している」
また、県は、16日、中東情勢の混乱に伴う物価高騰への対策として、国の交付金を活用した総額およそ5億3000万円の一般会計補正予算案も追加提出しました。
県議会6月定例会は、今月23日まで開かれます。
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