鹿児島市議会の6月定例会がきょう11日に開会しました。ホテルなどの宿泊者から徴収する「宿泊税」の導入に向け、1億2000万円あまりを盛り込んだ補正予算案が提案されました。

11日に開会した本会議では、一般会計に11億9600万円あまりを追加する補正予算案など議案25件が提案されました。
補正予算案には、観光振興にあてる鹿児島市独自の宿泊税導入に向け、宿泊事業者のシステム改修に対する補助金などの事業に1億2000万円あまりが盛り込まれました。
市はこれまで宿泊税導入に向けた委員会で検討を行っていて、1人1泊200円と定める宿泊税条例の提案もあわせて行われました。ただし、修学旅行で訪れた人からは徴収しないということです。
また、鹿児島市上福元町の永田川沿い、鹿児島南高校近くの「谷山第三地区土地区画整理事業」に、およそ4億9600万円が計上されました。
6月定例会は今月29日までの19日間開かれます。














