赤沢亮正経済産業大臣
「原油を精製したときにナフサが10出てきます。ガソリンが29、軽油が24。ほぼ割合が決まって全部出てくるわけです。ナフサを増産しろって話は、そのナフサの10をやったときにガソリンでは29、軽油では24どんどん出てきて、それを精製した元売りはどこに備蓄するんですか。どこに貯めとくんですか。タンクないですよ、国内に」
このように述べ、ナフサだけを意図的に増産することは技術的に困難であり、他の石油製品の膨大な過剰在庫を生むため、現実的な解決策にはなり得ないと説明しました。

そして、現在の供給状況については「我が国全体として必要となる量は確保できております」と断言。
その供給は、国内での原油精製、海外からの輸入、そして国内在庫の取り崩しの3つを組み合わせることで賄われていると述べました。
3月以降、製油所の定期修理が集中し生産量が落ちているものの、夏ごろには回復する見通しであり、それまでの間は輸入の増加や在庫の取り崩しで対応していると現状を説明しました。














