2世として旧統一教会の問題を自ら発信するように
野浪さんは、自らも2世として旧統一教会の問題を発信するべきだと感じ、教団から受けた被害についてSNSに投稿したり、損害賠償を求めた裁判を起こしたりしています。

(飯田正剛弁護士)「初めて、いわゆる宗教2世の当事者の生の声を聞くという、その意味で本当に衝撃の連続というか。こんな形で統一教会が加害行為をして、具体的にこういう形で生の人間が被害を受けているんだと。当事者が声を上げることの意味は、われわれ代理人弁護士がやることとは全然次元が違う」

妻や娘とは離婚後1年以上連絡を取っていませんでしたが、治療などによって気持ちが落ち着き、今年に入ってからは週に1回程度ビデオ通話をしています。
(野浪行彦さん)「(2人には)愛しているということを伝えたいし、父親としての務めを精いっぱい果たしていきたいという気持ちは伝えたいですね」














