「自分たち2世が仲間としてつながり合える、最後の大きなチャンスかもしれない」

(田村一郎さん(仮名))「『これは団体が必要だ』と野浪さんから熱く言われて、やるしかないだろうってなったのがきっかけ」
(野浪行彦さん)「被害の自覚がない人が過半数で、そういう人と連絡が取れたらいい。私たちが訴えるというよりも、連絡をしてほしいという、待つ気持ちが強い」

 連絡会立ち上げの際の記者会見では、全国の2世たちにこう呼びかけました。

(野浪行彦さん)「この清算というものが自分たち2世が互いに仲間としてつながり合える、最後の大きなチャンスになるかもしれないということです。清算の是非はともかく、清算に関して情報共有をしていくだけでも、それがいつか何かの役に立つことがあるかもしれません。本当にどのような立場の2世でも構いません。信仰の有無は問いません。とにかく連絡が欲しいです