バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ』が日本時間10日、中国・臨沂で開幕した。男子日本代表(世界ランク7位)はウクライナ(同18位)にストレートで勝利し、開幕戦を白星発進。石川祐希キャプテン(30)や2年ぶりの代表復帰となった西田有志(26)、髙橋藍(24)、ロラン・ティリ監督が試合を振り返り、次戦に向けコメントした。
2シーズン目を白星でスタートさせたロラン・ティリ監督
Q.試合を振り返って
ティリ監督:奇跡が起こったようだと感じています。ウクライナは非常に高いプレッシャーをかけてきてブロックでもサーブでもプレッシャーが高かったんですけど、選手たちが冷静さを保ってそれを乗り越えてくれました。さらに途中で入ってきた選手たちがとても素晴らしいプレーをしました。
Q.初戦で、いろんな戦術を試す時間だったがチームとしての完成度は
ティリ監督:戦術的にとても良い戦術プランを立てられたと思いますので、ブロックとサーブをブロックするディフェンスにおいても良い機能をしていたと思います。
Q. ネーションズリーグでの意気込みを
ティリ監督:我々の目標というのは常にファイナル8。ファイナルに進んで、表彰台に上がることです。ただ、その前に1試合1試合、常に集中力を切らさずプレーすることが大事だと考えています。
石川キャプテン
Q.初戦ストレート勝ちについて
石川:しっかり3対0で勝てたことは非常に素晴らしいことだと思うので、それはプラスに捉えてます。内容に関してはまだ合っていないところだったり、あとは今日に関してはレセプションのところで少しエースが多かったなというふうに思ってるので今後改善しなければいけないと思っています。
解説を務めた柳田将洋さん:石川選手が1週目からこのネーションズリーグで合流してプレーするのは珍しいかなと思うんですけど、そのあたりの本人の感覚、思いは?
石川:久しぶりに1週目からチームに合流して、少ない練習時間でしたけど、こういうふうに1週目から試合に出られることは僕自身嬉しく思いますし、クラブの方では試合に出る機会は今シーズン少なかったので非常に楽しみにしていました。今日のパフォーマンスは1セット目だけ良かっただけで、あとから少し落としてしまったので、試合のなかで、ネーションズリーグのなかで、今後上げていきたいなというふうに思ってます。
Q.ポーランド戦の意気込み
石川:ポーランドも非常に高さがありますし、若い選手も勢いがあるので、そこは頭に入れながら、もっともっと、今日以上に改善できる部分は見つかっているのでそこを改善しながらポーランドの試合に臨みたいと思います。

















