紫外線 午前10時から午後2時は特に注意

 もちろん体の内からだけでなく、帽子や日傘、日焼け止めクリームなど外からの対策もこれまで以上に気にかけましょう。

 特に、紫外線は午前10時から午後2時が最も強く、一日に降り注ぐ量の約70%が降り注ぎます。屋外での長時間の作業や運動などは、できるだけこの時間帯を避けることをお勧めします。

 また、これからの梅雨の時期に意外と見落としがちなのが、曇りの日。実は、曇りの日も快晴時の約6割の紫外線が降り注いでいます。曇りだからと油断していると、うっかり日焼けをしてしまうので注意が必要です。

 これからの時期、体の内からも外からも対策を心がけ、紫外線の強い時期を乗り切っていきましょう。

●吉積夏帆
毎日放送 気象予報士(南気象予報士事務所所属)。MBSラジオ「メッセンジャーあいはらのYouはこれから!Everyday」「松井愛のすこ~し愛して♡MORE」「森たけしのスカタンラジオ」に出演中。大学卒業後は味の素株式会社に入社し、営業職を3年務めた後、気象予報士に転身。防災士・健康気象アドバイザー・野菜ソムリエの資格も持つ。