かつてのにぎわいや当時の暮らしを懐かしむ声

かつての和倉のにぎわいや当時のくらしを懐かしむ声も聞かれたといいます。こちらは購入したバイクとともに撮影された家族写真。

信行寺住職・伊賀正道さん「トヨモーターは七尾周辺でも珍しく、和倉では初めてなりと書いてある」「この人2つか3つの時ですからね、70年以上前の写真。それが今回地震のためにたくさん破棄されているのは悲しいこと」
震災以降、処分されることが増えた古い写真に命を吹き込み、新たな価値を見出すこの活動。

秋には信行寺で「動く写真展」を開く予定で、500枚の展示を目指し住民に写真の提供を呼びかけています。
モリモト・シンゴさん「地震の後、和倉温泉がどんどん元気なくなっていくというか、昔の写真を見るとすごく賑やか。賑やかな時の写真を見て得るエネルギーというか、そういう気持ちは良いもので、それをみんなに見てほしい」
モリモトさんは、今は加工しやすい集合写真を中心に加工していますが今後は温泉街を歩く浴衣姿の人など、動きのある写真にも挑戦するということです。
写真を通して町の歴史や人々の営みを次世代に伝えていきたいと話していました。














