今年は「昭和100年」。この節目を記念して金沢市の石川県立歴史博物館では戦争をテーマとした企画展が開かれています。
この企画展は、県立歴史博物館が所蔵するおよそ13万点の資料から学芸員がテーマを決めて公開する新たな試みです。
初めてとなる今回のテーマは「昭和の戦争と石川県」。展示されている15点の資料の中には日中戦争に出征する際に掲げられた幟旗や第二次世界大戦時、資材不足のため試作された陶器製の貨幣=陶貨など貴重な資料が展示されています。
また1939年に日中戦争の凱旋記念に作成された歩兵第七連隊が市民の歓迎を受けながら市内を練り歩く写真帳も見ることができます。
企画展「昭和の戦争と石川県」は、9月15日まで県立歴史博物館でひらかれています。














