高齢化率47%を超える“かつてのニュータウン”

今回、ローソンの新店舗がオープンしたのは、大阪府池田市の北部にある伏尾台という地域です。近くには温泉旅館の「不死王閣」もあり、かつては美しく整備されたニュータウンとして、ピーク時には約7000人の人口を誇っていました。しかし、時代の流れとともに住民の数が減少。さらに、現在の高齢化率(65歳以上の人口が占める割合)は47%を超えるなど、深刻な高齢化が進んでいます(出典:池田市)。
人口の減少にともなって浮き彫りになるのが、地域住民の「買い物をする場所」の喪失です。当初は周辺に10数店舗ほどの商店があったということですが、今では小さなコープと米屋がある程度。日常生活に必要な買い物をする場所が少ないという状況です。
そんな地域に今回、生活インフラとしての役割を期待されてオープンしたのがローソンの新店舗です。














