鹿児島湾で有害プランクトンが増殖しているのが確認され、県は4日、赤潮警報を出しました。

県は3日、鹿児島湾で有害プランクトンの「シャットネラマリーナ」が確認され、赤潮注意報を出していました。その後の調査でさらに増殖しているのが確認され、漁業被害が発生するおそれがあることから、県は4日、赤潮警報を出しました。

今のところ被害の報告は入っていません。県は、漁協や養殖業者に対し、海水の色や魚の状態に細心の注意をはらうよう呼びかけています。

鹿児島湾ではおととし発生した赤潮で、ブリやカンパチなどあわせておよそ4万5000尾が影響を受け、1億1500万円の被害が出ました。