宮崎県内で生産されている「生ライチ」の初競りが宮崎市で行われ、1箱9玉入りが3万円で取引されました。

大玉で、みずみずしく、濃厚な甘みと香りが特徴の「生ライチ」。

国内で消費されるライチのほとんどが冷凍された輸入もので、国産のものは希少だということです。

県内は、主に新富町や串間市、それに、綾町など17戸で生産されています。

4日朝の初競りでは、生ライチおよそ140キロが競りにかけられ、このうち、最高値は1箱9玉入り500グラムで去年と同じ3万円となりました。

(ライチ研究会 森 哲也 会長)
「一回も食べたことがない人は、ぜひ、食べいただきたい。(今年のライチの仕上がり)最高です!」

4日、競りにかけられた生ライチは、県内のほか主に首都圏に出荷されます。

JAみやざきによりますと、今年の県内の生ライチの生産量は去年並みのおよそ17トンを見込んでいるということです。