トランペットにギター、それに、ベビーカー、スーツケース。これらが何かといいますとすべて「落とし物」なんです。
意外なものも見受けられるこれらの「落とし物」ですが、去年、宮崎県内の警察署に届けられた件数は、過去最多の16万件になりました。
なぜ、落とし物が増えているのでしょうか?
ビニール傘とかはなかなか持ち主には返らない
県内13の警察署の中で、最も多くの落とし物が届けられる宮崎北警察署。
(宮崎北警察署 原田裕文会計課長)
「こちらが宮崎北警察署の拾得物を保管している倉庫です」

ここには、警察に届けられた「落とし物」が保管されています。その数、およそ1万5000点。
(山口あいり記者)
「こちらには、傘や、靴、手提げカバンなど多くの日用品が保管されています」
中でも特に多いのが傘です。

(宮崎北警察署 原田裕文会計課長)
「ご覧の通り、傘が非常に多いです。かなりの保管場所を占めておりますが、特にこういったビニール傘とかは、なかなか持ち主には返らない」














