■100人を超える警察官らの業務を困難に

これまでの裁判で女は起訴内容を認めていて、動機について「家族から借りていた5万円を工面する目処がつかなかった」「強盗にあって金を奪われたことにすれば両親が許してくれると考えた」などと話していました。

検察側は1か月余りの間、100人を超える警察官らの正常な業務を行うことを困難にさせたことは極めて重大などとして拘禁刑1年を求刑。

弁護側は、深く反省しているなどとして執行猶予付きの判決を求めていました。