■「ウソにウソを重ねて…」きょう判決
そして迎えたきょうの判決公判。
田中昭行裁判長は「ウソの通報で地域の安全を守る警察官およそ170人の本来の業務を妨害した結果は重く、犯行の一因となった借金についても家族への相談などの適切な対処が容易だったのにも関わらず、ウソにウソを重ねていて酌むべき事情はない」としました。
「事実関係を素直に認め、深く反省していること、犯行の一因であるギャンブルの依存についても今後は専門家の指導を受ける準備をしていること」から拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
身内の同情を引いてお金を得るために、警察や地域社会を巻き込む大事件をでっち上げた今回の騒動。ギャンブル依存という背景があったとはいえ、その代償は決して小さなものではありませんでした。















