激しい下痢や嘔吐などを引き起こす「クドア食中毒」とは
3人は、5月30日の夕方にスーパーで刺身用のヒラメを購入し、自宅で刺身にして食べた後、下痢や嘔吐などを発症したということです。
調査の結果広島市は、刺身用のヒラメが原因とみられる「クドア・セプテンプンクタータ食中毒」と判断しました。
「クドア」は主にヒラメの筋肉に寄生する寄生虫です。アニサキスよりも小さいため、肉眼で確認することは難しいとされています。
クドアが多数寄生したヒラメを生で食べると、食後数時間で、激しい下痢や嘔吐などの症状が引き起こされます。
ただ、症状は一時的なもので、大半は軽症のまま発症後24時間以内に回復し、後遺症もないということです。














