大阪都構想、3度目の住民投票に向けて、大阪府議会の委員会で、法定協議会の設置議案が可決されました。午後には本会議が開かれます。

3日午前、大阪府議会の総務常任委員会では、大阪都構想にかかる法定協議会の設置議案について、府議らが吉村知事らに質問を行いました。

公明府議が、「大阪市の廃止を、府全域の住民投票で決定することは、住民自治の根幹を揺るがすものだと思い容認できない。」などと吉村知事の認識を問うと、知事は「法定協で議論すべきものだと考えている」などと応じました。

そして午前のうちに大阪都構想にかかる法定協議会の設置議案が委員会で可決されました。

設置には、府と市の両議会での可決が必要で、市議会はすでに可決しているため、きょう午後の府議会本会議で可決されれば、法定協議会の設置が決まることになります。