「酷暑対策」の “涼感かりゆし” も登場

1970年、ハワイのアロハシャツを参考に「沖縄シャツ」として提案された、かりゆしウェア。沖縄県産品であること、そして沖縄らしいデザインであることを定義とし、2000年の沖縄サミットで各国の首脳が着用したことで、一気に注目を集めました。
近年は、環境問題に配慮した素材の活用や、酷暑対策として「涼感」加工を行うなど、実用性とファッション性の両面で、さらなる進化を遂げています。
日進商会 大城直也 社長:
「沖縄を代表する産物として、注目度も高いと思いますので、毎年同じものを作らず、各社、新しい沖縄の見せ方を年々ブラッシュアップさせている」
かりゆしウェアへの需要が高まる一方、物価高による影響も。原材料や人件費の高騰、円安による製造コストの増加。そして、職人の高齢化による技術の継承なども課題となっています。














