「弘前ねぷたまつり」に向けて、園児がねぷた絵の色付けに挑戦しました。
完成した作品は、手持ちの灯篭に加工してまつりに出陣します。
ねぷた絵の色付けに挑戦したのは、弘前市西茂森のなかよし保育園です。
保育園は2026年、弘前ねぷたまつりの合同運行に初めて参加します。
2日は、年長の園児9人が運行に参加する茂森津軽ネプタ愛好会の絵師・山谷寿華さんから指導を受けながら、三国志の武者絵に色を塗りました。
園児たちは赤や緑など7色を自由に塗っていきますが、少しずつ着実に塗る子もいれば、迷いなく大胆に筆を動かす子もいて、個性溢れる仕上がりとなりました。
園児
Q.やってみてどう?
「かんたん!」
園児
「かっこいいって感じ!一番難しかったのはここらへん、赤いところ。まだやりたいって感じ」
Q.あと何枚やりたい?
「2枚!」
また、2日は園児全員の手形もとりました。
この園児の手形が入った紙は、まつりの前ねぷたで骨組みに貼ることになっています。
ねぷた絵師 山谷寿華さん
「我々もいつまでも若くないので、どういう形で継承していくか。古い考えも大事ですけれども、ひとつでも今の時代のそういったことも取り入れて、巻き込むと言えばあれですけれども、輪の中にいれてあげるということが、今一番必要なことだと思います」
園児が色付けした「ねぷた絵」は、手持ちの灯篭に加工され、8月2日の弘前ねぷたまつり合同運行で初陣を飾ることになっています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














