異変は能登半島地震の直後に…

この田んぼを所有する「ファームズエンジニア福光」の中島隆社長によると、異変が起きたのは、おととし1月の能登半島地震の直後でした。

ファームズエンジニア福光 中島隆社長
「能登半島地震の後にちょっとその道通ったら穴が開いているのが見えて、それからですね」

Q:これぐらいの大きさでした?

ファームズエンジニア福光 中島隆社長
「まだまだ小さかった」

去年は穴を土で埋め、水が抜けないよう囲いをして何とかコメ作りをしましたが、今年は断念せざるを得ませんでした。穴は日に日に拡大しているといいます。

ファームズエンジニア福光 中島隆社長
「だいたい水が溜まらないもの。全部下に抜けていって。稲刈りもコンバイン怖そうやったし。落ちたら嫌だし。下がどんなふうになってるか分からんし、ドカンと落ちても嫌だし。何とか穴さえ埋めてくれれば、今でも田んぼになるんやけど、これじゃ。だんだん大きくなってる」