全国各地で被害が相次いでいる“ニセ警察詐欺”に関連し、新潟県内で5月下旬以降、高齢者の自宅にレターパックで「出頭要求書」など不審な書類が届く事案が複数確認されていることが分かりました。警察は「不審な届いた場合は警察などに相談してほしい」と呼び掛けています。
警察によりますと、5月下旬、新潟県内に住む高齢者宅に、警察官を騙る男から電話があり、「あなたの契約している口座が犯罪に利用されている」などと話したということです。
本物の警察官だと思った高齢者は個人情報などを伝えた所、自宅にレターパックが届き、「出頭要求書」と書かれた書類が入っていたということです。その後、不審に思ったことから警察に相談し、被害はありませんでした。
同様の「出頭要求書」が送られてくるケースは新潟県内でも複数確認されているほか、不審な書類が送られてくる場合もあるということです。
警察は、警察がレターパックを使用し、出頭を要請する書類を郵送することはないとしていて、「出頭要求書など不審な書類が届いた場合は、最寄りの警察署などに相談してほしい」としています。














