台風6号は、3日未明に広島県内に最も接近する見込みです。1日夜から各地で雨が強まっています。

2日午前4時ごろの広島市内では、車のフロントガラスに強く、雨が打ちつけています。台風や前線周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、降り始めからの雨量が、60ミリを超えている地点もあります。3日正午までには、多いところで、南部80ミリ・北部60ミリと予想されています。

福山放送局・斉藤亘カメラマン
「午前6時の福山市鞆町です。風はあまり感じられませんが雨は強く降り続いています」

福山市鞆の浦と仙酔島を結ぶ渡船は、台風6号の影響により、午後から欠航する予定です。台風は3日未明に、最も近づく見込みです。広島県内では、夜遅くにかけて、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意を。また、夜のはじめ頃から3日の明け方にかけては、強風や高波に注意してください。