青森県五所川原市の子どもたちが津軽地方に伝わる「虫送り」で披露される囃子と踊りの練習を行いました。

「相内の虫送り」は、田植えが終わった後の五穀豊穣と無病息災を祈願する祭りです。

1日は、五所川原の市浦小学校と市浦中学校の子どもたちが合同練習を行いまし日た。

講師役務めたのは、先週、地元の芸能保存会から虫送りの囃子や太刀振りを教わった中学生です。

保育園の園児も参加した合同練習では、笛、太鼓、鉦(かね)の囃子隊と太刀振りに分かれ、約30分練習したあと、その成果を披露しました。

小学生は
「きょうの練習で上手にできてよかったです。本番ではもっと上手にできるようにがんばりたいです」

中学生は
「うまく教えることができたし、みんな早く覚えてくれたのでよかった」

相内地区では、6月13日に虫を乗せた台車と軽快な囃子とともに太刀振りのハネトが練り歩きます。

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