「止まってください」無線の呼びかけにハッキリとした応対なし
スイミングスクールによりますと、バスはスクールに通う子どもを迎えに行くため、午後5時7分に出発。その後、踏切で停車しましたが、マイクロバスは電車が通過したあと遮断機を押すように踏切内に進入したと、後ろを走っていた乗用車から情報が寄せられたということです。

「酒井さん大丈夫ですか?止まってください」…スクールの職員が運転を中止するよう複数回にわたり無線で連絡しましたが、酒井容疑者からはハッキリとした応対がありませんでした。

その後、バスは交差点までの約150メートルを15分かけて進み交差点へ。進んだり停まったりを繰り返していたとみられます。捜査関係者によりますとバスは30キロに満たない速度で交差点に進入。信号は赤だったということです。また、死亡した男性は現場から離れた場所で倒れていて、事故後、バスが蛇行しながら男性を引きずったとみられます。















