きょう午前、航空自衛隊熊谷基地の隊員14人が熱中症で救急搬送されました。隊員らは、基地の外を歩く訓練を行っていたということです。
航空自衛隊熊谷基地によりますと、きょう午前10時半ごろ、屋外で訓練をしていた10代から30代の女性隊員、あわせて30人が体調不良を訴え、そのうち14人が病院に運ばれました。
14人は全員が熱中症と診断され、うち2人が入院しましたが、命に別状はないということです。
訓練は「行進露営」と呼ばれ、基地の外を歩くもので、きょう午前6時半に基地を出発し、約13キロ歩いた時点で22人が体調不良を訴え、うち7人が搬送されました。
その後も訓練は続き、さらにおよそ4キロ離れた場所で8人が体調不良を訴え、うち7人が搬送されたということです。
訓練中は水分を補給し、休憩もしていたということですが、航空自衛隊熊谷基地は「非常に重く受け止めております。隊員のご家族に対しても不安をおかけしてしまい、お詫びを申し上げます。このような事案を防止することができなかったか、いま一度状況を確認し、再発防止に努めたいと思います」とコメントしています。
気象庁によりますと、きょう午前10時時点で、熊谷では30.3℃を観測していました。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









