鹿児島県高校総体のバレーボールは、男子の川内商工が6連覇。エースの涙もありました。

バレーボールの決勝リーグ。4チームの総当たりで優勝をかけて戦います。男子は川内商工と鹿児島商業がともに全勝で第3戦へ。この試合、勝った方が優勝です。

鹿児島商業は、久しぶりの県大会制覇を目指し、粘りのアタック。狙いすました攻撃も決まり、鹿商がリードを奪います。(鹿児島商5対3川内商工)

追いつきたい川内商工は、エース田中のアタックで食らいつきます。逆転すると勢いに乗り、このセットを奪います。(川内商工25対19鹿児島商)

続く第2セットも鹿商の攻撃を固いブロックで守り切った川内商工。最後はエース田中が決めて、6連覇を果たしました。

(川内商工2年・田中洸選手)「周りにも、今年は川内商工に勝てると思われていたので、王者の意地を発揮して、自分たちで考えて行動して、優勝できたのが本当にうれしい。自分ができる最大限のパフォーマンスをしてインターハイでも勝ちきりたい」

一方、女子は鹿児島城西が全試合に勝利し、33年ぶりに優勝しました。

優勝した川内商工と鹿児島城西は8月、インターハイに臨みます。