「ライダーキック!」終わることのない暴行

「僕はライダーキックした」当時18歳の高校生だった男(廷内スケッチ)【この記事の画像を見る】

10月26日午前0時9分、川村被告と八木原被告がコンビニから戻ると、暴行が再開されました。

主犯格の男、18歳の高校生の男、少年2人が被害男性の体を数十回以上殴る蹴るという暴行を加えました。

証拠として提出された動画には、18歳の高校生の男が「ライダーキック!」と言いながら飛び蹴りをする姿がありました。

さらに、衣服に指紋が残らないよう服を脱がし、主犯格の男が被害男性の頭髪などにライターで火をつけ、17歳の少年が背中にタバコの火を押し付けました。

被害男性は土下座をさせられ、両目が腫れ、ろれつが回らない状態になっていました。

主犯格の男がキャッシュカードの暗証番号を聞き出した後、被害男性を放置して現場を離れました。

川村被告が全員を車に乗せ、道中で被害男性のスマートフォンからSIMカードを抜いて排水溝に捨て、衣服や破壊したスマートフォンなどは月寒川に捨てました。