30日午前、北海道喜茂別町の山林で、タケノコ採りに出かけていた札幌市の60歳男性が道に迷い、警察に救助されました。
30日午前11時半過ぎ、喜茂別町川上で、男性から「帰り道がわからなくなった」と110番通報がありました。
現場は中山峠の道の駅の北側、国道230号を挟んだ山林で、男性は1人でタケノコ採りのため、山に入っていました。
男性のスマートフォンは通話できる状態だったため、警察と連絡を取りながら救助が進められました。
北海道警のヘリコプターが出動し、通話中に男性が「ヘリが見えてきた」と話したため、警察が「手を振ってください」と伝えたところ、上空から、手を振る男性を確認し、発見に至ったということです。
男性に、けがや体調不良などはありません。
この男性は、これまでにも何度かこの山に入ったことがあったということですが、警察は山菜採りなどで山に入る際は「慣れた場所でも油断しないでほしい」と呼びかけています。














