30日早朝、北海道佐呂間町の道路脇にヒグマがうずくまっているのが見つかり、ハンターによって駆除されました。

30日午前5時50分ごろ、佐呂間町富武士の道路脇で、車で通りかかった男性が、うずくまっているヒグマを発見しました。

男性は、クラクションを鳴らして遠ざけようとしましたが、ヒグマは逃げようとせず、その場にとどまっていたため、警察に通報しました。

現場は住宅から約30メートルの場所で、警察は危険性があると判断し、道路を約20分間通行止めにしました。

その後、役場が手配したハンターが到着し、午前9時58分に発砲し、ヒグマを駆除しました。

駆除されたのは、体長約1メートルのメスのヒグマで、成獣とみられています。