見直されのは「効率」 隊員も堪えるトレーニングメニューとは

見直されたのは「効率」です。以前は1時間以上のランニングなど、負荷の大きいトレーニングを長時間行っていました。しかし今年度からは、40分のランニングに加え、短時間で運動量の大きいサーキットトレーニングを取り入れています。「15秒全力で運動して15秒休む」。これを20分程度繰り返します。

消防隊員
「きついのはきつい…体温が上がるのと、長時間熱にさらされるので、熱に強くなってきているのは実感しています」

広島市消防局では現場責任者への研修会も開かれ、熱中症のメカニズムなどについて学んでいます。

早稲田大学 スポーツ科学研究科 淺沼富美さん
「罹患してしまう原因としては高温多湿の環境に長時間滞在しているというのが大きな原因…」