一日の終わりに湯船に浸かり、疲れを癒やす。それは、まさに至福のひとときです。今回の老舗物語は、福島市北町に佇む銭湯「つるの湯」。創業は大正3年。112年という長い年月にわたり、地域の人々の心と体を温め続けてきました。

こじんまりとしたフロントには石鹸や垢すりが並び、脱衣所には木製のロッカーが設置されています。昔ながらの空間が、令和の時代にも大切に残されています。