小布施町に地域住民と訪れた人が日常的に交わることを目指した新たな複合施設がオープンしました。
町の未来を見据えた実験の場として注目されています。
小布施町の中心部にほど近い場所に4月オープンした「往来」。
築およそ40年の古民家を再生した複合施設です。
(往来の発起人・日高健さん)「泊まりに来た人がご飯食べている人に出会ったりとか、普段なら交わらない属性の人たちが、同じ空間を共にすることでいろいろな出会いが生まれていく、その出会いからいろいろな新しい活動が生まれていく拠点になればいいと思って」
「往来」には、3つの機能があります。
一つ目の機能「食べる(飲食店)」。
入口近くにある、台湾産の茶葉を使った本格的なお茶を楽しめるカフェ「香茶」。
中国出身の両親を持つ、有馬静香さんが営んでいます。
(有馬さん)「第二の家じゃないですけど~おかえり~・~いってらっしゃい~を気軽に言えるような場所にしたい」
母親直伝の肉まんは、皮から手作りする本場の味。
餡は近くの精肉店から仕入れたひき肉に、スパイスの五香粉などを効かせています。
「ずっと気になっていてやっと食べられておいしいって感動しています」
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