「個人情報」めぐる不安にGoogle幹部「ユーザー自身が判断を」

藤森キャスター:
さらにこれからは、AIが人間の代わりをやってくれる。つまり、電話をしてくれるなど、秘書のような形で働いてくれる、ということでしょうか?

中村雅博 記者:
そうなんです。Googleでもそういったエージェント機能が既に始まっています。

トラウデン直美さん:
自分のスケジュールやお財布を共有することになりますが、そういったリスク管理はどうなっていくのでしょうか。

中村雅博 記者:
Google側は、メールやカレンダーといった個人情報をどれぐらいAIに共有するかは自分でコントロールできるという話をしています。
Google上級副社長のジェームズ・マニカ氏にプライバシーやリスクについて話を聞いた際は「便利さの度合いと個人的なデータをどれだけ渡すかは、ユーザー自身がその『トレードオフ』を判断してほしい」ということでした。
使う側にリテラシーが求められる世界になっています。