依存症対策の一方で行政はカジノ誘致も…
その一方で…
(愛知・大村秀章知事 ことし2月)
「IR事業の実現可能性について、関心のある事業者がいるかどうかを調査、検討、リサーチを進める」
愛知県はカジノを含む統合型リゾート施設、IRの誘致を本格的に進めようとしています。既存の公営ギャンブルに加え、「カジノ」も自治体自ら後押しすることは、ギャンブル依存症の増加に手を貸すことにつながらないのか。

当事者の家族らを支援する団体の松本代表は…
(ギャンブル依存症 家族の会 愛知 松本知美代表)
「さらに新たな賭博場を作るということについては、既存のものも対策がしっかりできていない段階で、時期尚早かなというのが(支援団体の)現場の意見だが、依存症対策をしっかりするという約束の上で、この法律(IR整備法)ができていると思うので、カジノの開業について反対とか賛成ではなく、国として(依存症)対策をきちんとやってもらえることを重視している」















