「依存症をまずは認めてくれないと」

2年ほど前から夫とは別居、Bさんは現在離婚に向けて準備を進めていますが、夫は今もギャンブルをやめられないといいます。

(Bさん)
「もし回復することができたら一緒に生活したいとは思っていたけれど、依存症というのをまずは認めてくれないと難しいと思う」

賭け事などにのめり込んで、コントロールができなくなる「ギャンブル依存症」。
WHO・世界保健機関も、精神疾患の一つとして定めています。

有効な薬などはなく、当事者同士の自助グループでそれぞれの経験を語り合ったりして、ギャンブルから離れることで回復を目指します。

(自助グループの参加者)
「『ひとりでどうにかしようとしない』ということを周りの人が教えてくれて、本当に仲間の存在に感謝している」