大阪市を例に『レベル4危険警報』の”危険”を説明すると…
ではレベル4危険警報は、どれくらい“危険”なのでしょうか?
大阪市を例に挙げると、大雨警報の基準(表面雨量指数)は15で、今後も変更はありません。レベル4危険警報は39、特別警報は59に設定されています。危険警報は、特別警報と警報の真ん中に設定されているのではなく、少し高い位置に設定されています。
これまでは、大雨警報が発表された後に、浸水害へのさらなる警戒を呼びかける警報は特別警報の基準に達するまでありませんでした。
今回、危険警報が新設されたことで、特別警報発表時というすでに災害が発生してしまうような危機的状況になる前に、気象庁が情報を発信することができるようになります。「レベル4危険警報」は、「レベル5特別警報に近づいている」と理解し、避難行動に移す基準です。














