被災地に笑顔を!杜の都の笑楽隊
坂上さんはダーツ以外にも復興支援の活動を行っています。
名取市閖上の集会所で住民に笑いを届けていたのは「杜の都の笑楽隊(しょうがくたい)」。坂上さんの活動に賛同した人たちで作るアマチュアの演芸集団です。

広瀬川倶楽部代表 坂上満さん:
「バラエティショーなんです。きょうは530回目になります」
住民の中からも出演者を募り、スコップ三味線や踊り、カラオケに落語など、15組の芸達者たちがステージに立ちました。

広瀬川倶楽部代表 坂上満さん:
「大笑いしながら住民同士の交流にもなるので、普段以上に住民同士の親近感も出てきてより一層よい関係ができてきていると思う」
この日は強風で、集まった住民は少なかったものの、たっぷり3時間近く催しを楽しみました。
住民:
「きょうは本当に楽しかったです。ありがとうございました」「どうもありがとうございました。またいらしてくださいね」

広瀬川倶楽部代表 坂上満さん:
「健康に気を付けて元気で皆さんと楽しく笑顔に触れながら、私たちも楽しんでなるべく長く続けたいと思っている」
坂上さんは、これからも笑顔を届け続けます。

ダーツは得点を暗算で計算するため、頭の体操にもなると評判だということです。一方、大会を主催する坂上さん自身も80歳ということで活動をどこまで継続できるかが今後の課題となっています。














