3位決定戦は常翔学園VS関大北陽 花園予選のAシードを確保したのは?

そのほかの試合、決勝戦に先立って行われた3位決定戦では、常翔学園が関大北陽の挑戦を退けて、花園予選でのAシードの座を確保しました。

前半9分と14分にトライを奪ってリードした常翔学園、気迫十分に立ちむかってくる関大北陽に追撃のトライを許しますが、前半のうちにキャプテンのNO8・山本智輝選手を中心とした攻撃で確実に得点してリードをひろげると、後半にも4つのトライを奪って関大北陽を突き放しました。

関大北陽は、後半にも闘志あふれる攻撃で何度も常翔学園陣内深くまで攻め込みますが、大事なところでラインアウトが安定せずチャンスをものにすることができませんでした。それでも最後まであきらめずにひたむきに戦う姿には、詰めかけた応援団から惜しみない拍手が送られていました。