昔は“1000匹無料配布”するほど獲れていた伊勢エビ 今は…
漁に出るのは、志摩市和具の西世古廉さん33歳。狙いは伊勢志摩・和具のシンボル、伊勢エビです。西世古さんは、漁師一筋40年の父親・光保さんの手ほどきを受ける、まだ見習いの立場。
(西世古廉さん 33歳)
「幼いながら、漁師の人はかっこいいなと思いながら手伝いをしていた。大漁だった時は、なおさらかっこいいですもんね」

沖合5キロに網を入れて置き、翌日引き上げる「刺し網漁」です。
(西世古さん)
「何がかかるか楽しみですね。伊勢エビがかかるといいですけど」
取材した今年3月は、伊勢エビの時期。30年ほど前は獲れすぎるほど獲れて、毎年1000匹を無料で観光客にふるまう「伊勢エビ祭」が恒例行事。まさに、伊勢志摩の象徴でした。















