専門家が指摘する「幼稚で粗雑な犯行計画」

事件の構図としては、逮捕された横浜市に住む竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)の夫婦が指示役とみられ、実行役の少年がSNSで闇バイトに応募してこの夫婦と知り合ったとされています。
さらに特異なのは、少年たちが現場へ向かう前に、この指示役夫婦と実際に顔を合わせをしていたとみられる点です。
犯罪ジャーナリストの石原行雄氏は、今回の事件について「計画が幼稚で粗雑」であると分析しています。
通常のトクリュウであれば、上層部の安全を確保するため、実行役は指示役の情報は知らされないものでした。しかし、今回は実行役の少年らと指示役の夫婦が「顔合わせ」を行っていて、さらに逮捕された少年たちから「夫婦に頼まれてやった」という供述が引き出されています。














