初の猛暑日大分・兵庫で35.3℃

打ち水に、かげろう。大分県日田市では、午後1時前に気温が35℃を超え、全国で今年初めての「猛暑日」を記録しました。

兵庫県豊岡市も35℃超え。5月に猛暑日となるのは、近畿で観測史上初です。

「きょう日本1位なんですか?やめてほしいですね。もうほんと勘弁してくれというというか、いやですね、ほんとに」
「暑くて腹立つけど、どうせ暑いなら1位の方が嬉しい」

異例の暑さが続く日本列島、真夏日も全国313地点で観測しました(18時時点)。

名古屋市にある幼稚園。子どもたちを預かる現場では、あの手・この手で対策がとられていました。

例えば、こちらのドライミスト。例年より前倒しで運用を開始。さらに…

先生
「(Q.腰につけているのは何ですか?)熱中症警戒アラートの機器。危険を感じる温度(暑さ指数)だったらアラームが鳴る」

去年から熱中症リスクを測定できる機器を導入し、屋外でも室内でも目配り。水分補給は10分から15分おきに呼びかけます。

そして、子どもたちが大好きな外遊びですが、予想以上に気温があがり、予定より20分ほどはやく切り上げることに。

「まだ外で遊びたい。(Q.お外好き?)うん。(Q.でも暑くない?)暑くない」

椙山女学園大学附属幼稚園 山田祥世 先生
「(Q.子どもたちは外で遊びたがりますよね?)そこは“せめぎ合い”。『顔が赤くなった子』や『汗をかいていない子』が気がかり。部屋を出る前と戻った時は、一人一人の顔を見て視診する」

暑さが前倒しになり、対策も前倒しですが、そうはいかないものもあります。