釣り中の事故 9割は海中転落
青森海上保安部によりますと、県内では過去5年間で30人が釣り中に事故にあい、9割近い25人が海中転落です。
また、釣り中の海中転落者の救命胴衣の着用状況は非着用18人。
着用者の生存率71%、非着用者の生存率33%と、救命胴衣の着用が生存率を大きく分けています。
今回助けられた男性は、腰巻きタイプの救命胴衣を身に着けていたということです。
また、本間さんによりますと、この救助の1週間後、海でエンジントラブルが起きたプレジャーボートに遭遇したということです。一緒に船で並走して港に戻ってきたため、大きな事故などにはつながらなかったといいます。
本間さん
「けっこうプレジャーボートにエンジントラブルなどがあるのでしっかり点検はして、海のレジャーを楽しんでほしいですね」
青森海保によりますと、ことしは4月までにプレジャーボートの海難事故が3件起きていて、事前の気象条件の確認や救命胴衣の常時着用、118番通報の活用を呼びかけています。
















